与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
提出者にお聞きしたいのは、なぜ、その延期だけでありまして、実施の中止を求める要望ではなかったのか、まずお尋ねしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。 ◆14番(和田裕之) 先ほど申したとおり、いわゆるいろんな団体が、凍結とか延期とか、見直し、中止ということを表明をされております。
提出者にお聞きしたいのは、なぜ、その延期だけでありまして、実施の中止を求める要望ではなかったのか、まずお尋ねしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。 ◆14番(和田裕之) 先ほど申したとおり、いわゆるいろんな団体が、凍結とか延期とか、見直し、中止ということを表明をされております。
本年6月に国の不登校に関する調査研究協議会議の報告書の分析に、コロナ禍によって学校内外の生活が大きく変化し、子どもたちの意識や行動等にも大きな影響を与えたとあるように、コロナ禍での生活に関わる様々な規制や子どもたちが力を発揮し、評価を受ける行事や取組の中止や制限等は、不登校の増加の要因になっているのではないかと考えられます。
一番上の項目ですが、自殺関係団体との連携としまして、福祉ふれあいまつりにおきまして、京都府等と連携し、いのちと暮らしの総合相談会を開催していましたが、令和2年度以降につきましては、コロナの影響により中止となっております。 12ページをお願いいたします。 学校教育におきまして、道徳の時間などにおきまして、自殺予防に向けた取組やSOSの出し方に関する教育を行っているところです。
請願第4-2号、「消費税のインボイス制度の実施中止を求める意見書」を政府に送付することを求める請願書を議題といたします。 まず初めに、本請願については、請願者である内田公昭さん、田中郡次さん、谷祐一郎さんの出席を得ておりますので、この際、一言ご挨拶申し上げます。 本日は、お忙しいにもかかわりませず、本委員会にご出席いただきましてありがとうございます。
この2年間、コロナ禍の影響で毎年行われた行事、地蔵盆とか子供祭り、また区民運動会等が中止となっております。それにより、自治会内の交流が少なくなっております。その結果、より一層自治会離れが生じているんではないかと判断いたしております。
また、令和元年度から引き続き、城陽市新型コロナウイルス感染症対策本部において、市主催イベント等の中止及び公共施設の休館等、新型コロナウイルス感染症対策の検討を行いました。 以上が令和3年度に実施いたしました主な施策でございます。 次に、歳入歳出決算の主なものをご説明申し上げます。 まず、歳入につきまして、10ページをお願いいたします。
それぞれ令和2年度と同3年度との比較でございまして、新型コロナウイルスにより閉館や一定期間使用中止したことで、1人当たりでありますとか、1件当たりである経費が令和2年度と同様、大幅に増加した結果となり、大変厳しい内容になっているものでございます。 最後に、決算委員会の開会日に教育委員会事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果に関する報告書を提出させていただいたところでございます。
今年は梅まつりは中止でしたが、梅まつりののぼり、看板、努めて古いのを使う、あるものを使おうとするのは分かるんですが、のぼりの縁がほつれていたり、色がさめたり、看板も従来使っているものを出すものだから色が薄くなっている。
まず、敬老事業ですが、コロナ禍で中止されていたりとか、規模を縮小して再開されたりとか、今までどおりの通常開催がなかなか難しい状況にある現状なんですけども、1つちょっと国から交付金が下りてるんですけど、京都府の認識というか、城陽市の敬老会の実施方法というのは、ほかの他市町とはちょっと形態が違うのかどうか分からない、多分、10校区で主に社協が主催してされてるということになってるんですけども、市が開催してるところが
三朝町に関しましては、令和3年度は新型コロナウイルスの影響で、毎年8月に開催をされておりますキュリー祭というのが中止になりましたので、こちら直接の訪問というのは実現に至りませんでした。令和4年度に関しましては、キュリー祭には実際にお招きをいただきまして、訪問させていただいたというところでございます。
歳入では、主要な税収である市民税がコロナ禍以前の水準まで回復していない状況にあり、歳出では、国の新型コロナウイルス感染症対策臨時交付金を活用して様々な支援等に取り組まれていますが、事業の中止や縮小による予算の失効も目立っています。また、コロナに加えてウクライナの情勢の影響により資材調達が停滞し、事業を繰り越さざるを得ない事態も生じています。
皆さんもご承知というか、いつも例えば家電製品を使っておられるということで、こういった家電製品の基板は製造中止から、物によっては違うんですけど約8年、保障部品でありますので。こういった基板ですね、皆さんご承知のとおり。当然、この基板がなくなったらメーカーや電気屋さんからは修理ができないよと言われて仕方なく買い替えるということもやむを得ない状況というのがあるのかなというふうに思います。
調べてみますと、本年度、令和4年も敬老会を中止される、こういった市町も多くあるというふうに私自身は認識をしてます。 先週の9月19日が敬老の日ということで、これは昭和22年9月15日に兵庫県の野間谷村、現兵庫県の多可町ですかね、ここで村主催の敬老会を開いたこと、これが最初だというふうに聞いております。
国に対して国葬の中止を求めることについて、3点伺います。まとめてお聞きしますので、市長のほうからご答弁よろしくお願いします。 1点目は、法的根拠がない国葬は中止すべきと国へ申入れのお考えはないのか、お聞きします。 2点目は、その国葬について城陽市への通知があった場合の対応についてお聞きをいたします。
先ほど申しましたけれども、いわゆる専門業者による点検を実施しておりますので、機能判定で使用不能と判定をされた遊具につきましては、即時に改修をしたり、あるいは使用を中止したりといったようなことでの対応を行っております。
理科につきましては、平成24年度から3年に一度実施をしているものでございますが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により調査が中止であったため、4年ぶりの実施となっております。 また、それぞれ小学校の国語では14問、算数では16問、理科では17問の出題となっており、中学校の国語では14問、数学では14問、理科では21問の出題となっております。
なお、令和3年度におきましては、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響により、利用の制限や事業の中止・縮小が行われているところでございます。 まず、お手元の資料の2ページをお願いいたします。 城陽市立福祉センターの管理運営に係る事業報告書でございます。 指定管理者は、社会福祉法人城陽市社会福祉協議会でございます。 3ページをお願いいたします。
どうなんか、中止なのか、そこら辺のことをちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたしたいと存じますが、本年の住民の皆様方にご協力をいただき、開催をする防災訓練でございますが、実施予定であるということでございますが、詳細につきましては藤垣防災安全課長から答弁をさせていただきます。
また、新型コロナウイルスの感染状況につきまして、もしかしたら中止の判断も下るかもしれませんけども、一応、議会懇談会は開催をするということで予定をしておりますので、ご承知おきいただきますよう、よろしくお願いをいたします。 以上です。 ○議長(宮崎有平) 次に、議会広報特別委員会の報告をお願いします。 河邉委員長。
多くの参加者を得る城陽マラソンも3年間中止されてきましたが、マラソン実行委員会がどのような判断を下されるか分かりませんが、仮に再開されるとなれば、国道24号上り線の改修工事を利用して、10キロコース取りを一考されればと思いますが、担当部署のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 薮内部長。